研究ノート


はしがき

2008年頃から、
もじワク研究と称しフォント制作の時間を、日常に取り入れるようになりました。
WEB上にフォントピグモ(00)の公開したのが2013年6月。
当初は漠然と、販売する活動にシフトしていくのだろう。と、考えていました。

①文字を作る技術的な事について
②文字はどんなものに使われているのか?
③時代性はどうか?など
日常生活に無理のない形で、関心事を中心にを調べている内に、
販売とは、正反対の場所への向かってしまいました。

結論から申しますと、
もじワク研究の活動方針は、“歴史の変遷をフォントで表現する
という場所に針路を定める事にしました。

科学的根拠を示せる訳でもなく、独自の視点(俗には「ユニークだね」)という言葉でなんとなく正当化し、ぼんやりとした感性頼みのフォント制作で、既存の文字文化に対しては、畏怖の念を抱かざるを得ませんが(少々逃げ腰といった様子)
公開しているフォントを使う事で、“現在(イマ)、こんな感じだワ!”という共感や、体験する論文として、歴史との繋がりや発見を実感する事を目標にし、一連の活動を記録していくというものです。

2017. 5. 17 Wed / もじワク研究:ひろきちゃん



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